2009年12月30日
沖縄での余暇 3
お食事処(すば屋)
沖縄島、ホテル住まいの滞在中、食事は専ら外食、楽しみのひとつですね。
まあ不思議な事、こちら沖縄島での食事には嗜好が合致している模様にて、食事の場所には、あまり不自由していません。 タクシーの運転手さんが集う処を好んで利用。 以前は泉崎の某所を常宿に、昼間は方々を徘徊して、その先々で。夕暮れには壷屋から樋川辺りで食事をする事が多く、専ら開南交差点界隈の食堂に入っておりました。
若い時分故、食事の量は申し分なく、定食とそば一杯程度は楽に頂いていた次第。 初めて入った安謝橋辺りの定食屋で、ゴーヤーとご飯と味噌汁を一人で注文すると云う、沖縄初心者が仕出かすミスも、今は昔の事。 面食らいはしたものの、きれいに平らげました。
今では食堂/そば屋さんの「店内ルール」にも慣れ、混雑時の合席、袖摺り合う事も厭わないおっさんです。
僅かに不自由している事と云えば、そば屋さんの営業時間。 未だ宵の口の6時~7時頃には営業を終了するお店が多い事ですな、夜型風土の割には。 それ故、夕食時間は閉店時間が遅めのお店、又は終夜営業のお店に限られ、まあ、一日の行動予定を組む際に、昼食/夕食場所がほぼ決まります。 ここでも落とし穴が有って、平日の「定休日」。 東京ボケの人間には、その様な事は予想だに無く、結構失敗しています。
そば屋さんの話題は、気合いの入っておられる方にお譲りし、特段あれば別機会に。
名護・宮里にある「宮里そば」(2002年9月撮)
店内、佇まい、味も性に合うお食事処。
那覇泊りでも、車を飛ばして一度は赴きます。
メニューの「スパゲッティ」が気になるものの、皆目不明、今後の課題か。

沖縄島、ホテル住まいの滞在中、食事は専ら外食、楽しみのひとつですね。
まあ不思議な事、こちら沖縄島での食事には嗜好が合致している模様にて、食事の場所には、あまり不自由していません。 タクシーの運転手さんが集う処を好んで利用。 以前は泉崎の某所を常宿に、昼間は方々を徘徊して、その先々で。夕暮れには壷屋から樋川辺りで食事をする事が多く、専ら開南交差点界隈の食堂に入っておりました。
若い時分故、食事の量は申し分なく、定食とそば一杯程度は楽に頂いていた次第。 初めて入った安謝橋辺りの定食屋で、ゴーヤーとご飯と味噌汁を一人で注文すると云う、沖縄初心者が仕出かすミスも、今は昔の事。 面食らいはしたものの、きれいに平らげました。
今では食堂/そば屋さんの「店内ルール」にも慣れ、混雑時の合席、袖摺り合う事も厭わないおっさんです。
僅かに不自由している事と云えば、そば屋さんの営業時間。 未だ宵の口の6時~7時頃には営業を終了するお店が多い事ですな、夜型風土の割には。 それ故、夕食時間は閉店時間が遅めのお店、又は終夜営業のお店に限られ、まあ、一日の行動予定を組む際に、昼食/夕食場所がほぼ決まります。 ここでも落とし穴が有って、平日の「定休日」。 東京ボケの人間には、その様な事は予想だに無く、結構失敗しています。
そば屋さんの話題は、気合いの入っておられる方にお譲りし、特段あれば別機会に。
名護・宮里にある「宮里そば」(2002年9月撮)
店内、佇まい、味も性に合うお食事処。
那覇泊りでも、車を飛ばして一度は赴きます。
メニューの「スパゲッティ」が気になるものの、皆目不明、今後の課題か。

Posted by 酉 at 12:00│Comments(0)
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